作って遊ぼうJava(14) タスク

囲碁のプログラムを作り上げるには、まだまだたくさんの作業を行う必要があります。その作業「タスク」を忘れずに一つ一つこなしていくには、タスクの管理が必要です。これまでノートを作って手書きで管理していましたが、Eclipseにはタスクを管理する機能があるので、使ってみました。
図:タスクの使用例
【図16 タスクの使用例】
上図はEclipseの[ウィンドウ][ビュー]で[タスク]を選んで表示させたところです。タスクはソートできるので”[01]”のように優先順位を書いておけば、優先順に並べることができます。タスクがたくさんある場合は優先順位付けすることで効率的に開発を進められます。全体に修正が及ぶような仕様変更などの場合、早めに手を付けたほうがよいでしょう。後回しにするとそれだけ修正箇所が増える可能性があります。
Eclipseでタスクを登録するにはタスクビューで追加するか、Javaのソースコードに
// FIXME
// TODO
// XXX
のいずれかを指定します。FIXME、TODO、XXXのタグはTODO Syntax(策定中)によるとそれぞれ
FIXME – バグがあって正常に動作しない
TODO – なにか作業が必要
XXX – バグがあるが動作する
ことを表しています。タグは独自に追加することも可能で、[ウィンドウ][設定]で下図の画面を出して追加できます。
図:タスク タグの設定
【図17 タスク タグの設定】
(つづく)

カテゴリーJava

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