Javaアプレットでのプログラム開発を中断します。 死活問題が煮詰まっていることもあるのですが、先日買った i …
Javaアプレット(56) オイラーの公式
石の死活を考えるときの石の部分集合に群という概念があります。同じ色の石が縦横に接続したものを連と呼びますが、連 …
Javaアプレット(55) 死活判定の研究
結局、石の死活をどう判定するかがプログラムを左右する、ということで死活判定の研究を続けています。今のところは内 …
Javaアプレット(54) 数式の見直し
前回の数式の見直しを、プログラムに反映しました。GraphGo_0_15 として公開します。 【図78 Gra …
Javaアプレット(53) 数式のまとめ
これまで使ってきた数式をまとめました。別ページで公開します。 とりあえずまとめたところなので、式に誤りがあるか …
Javaアプレット(52) 6ベクトルの計算と表示
死活のみならず、6ベクトルの計算をできるようにしました。 GraphGo014 として公開します。 【図77 …
Javaアプレット(51) 眼の候補地を広くする
接待として打つ AI をどうするか。なるべく持碁に近くなるようにしてはどうかと考えました。 最初は石の呼吸点の …
Javaアプレット(50) AIの作成
死活の問題をどうにかしようとしている途中なのですが、ここでちょっと方針を一時修正したいと思います。 3月5日に …
Javaアプレット(49) 6ベクトルの式
さて、6ベクトルの式を書いてみましょう。まずは『日本囲碁規約』の定義にしたがって書いてみます。この定義には依存 …
Javaアプレット(48) 行列Sの定義
6つのベクトルを計算するために、b, w, Fでは足りない気がしています。石については、Fがつながっている石( …