碁盤のプログラムを修正しました。プログラムIDは RHV135-0 で発行しました。

【図92 碁盤 0.4】
今回の主な変更点は以下のとおりです。
・棋譜をテキスト ウィンドウではなくグラフィック ウィンドウに表示
・6路盤を5路盤に変更
・デモ用の置石を削除
囲碁シミュレータの作成に取り掛かる前に、碁盤プログラムとして整理しておきました。
シミュレータの予定ですが、5路盤からスタートします。5路盤に関しては “Solving Go on Small Boards” という論文があり、初手天元が25目勝ちというコンピュータによる解析結果があります。囲碁シミュレータではこの論文の結果を確率的に追試してみたいと思います。
シミュレーションの最大の目的は、死活の判定を避けつつ勝率の高い手を探ることにあります。したがって囲碁のルールは純碁に従う予定です。純碁は地を数えるのではなく石を数えます。ルールという点ではコウをどう扱うかも検討する必要があります。プログラムを作りながら対応したいと思います。
