Eclipseのアプレットビューアーではちらつきがなくなったのですが、肝心のウェブブラウザー上では一手毎にバックグラウンドカラーで塗られて再描画になってしまっていました。
結局、JAppletやCanvasの考え方は捨てて、Appletでupdate()の際にpaint()を呼び出し、paint()ではメモリに描画されていたイメージを画面にコピーする、という方法をとりました。結果を GraphGo09として公開します。

【図62 ブラウザ上のGraphGo v0.9】
ブラウザを使ったデバッグをローカルで行う際にサーバー側のファイルを呼び出すとエラーになってしまうので、イメージファイルや効果音のファイルはApplet.getCodeBase()に置くようにしました。今回の場合、プロジェクトGraphGoのbinというフォルダです。
せっかく、AWTからSwingへ移行しようとしていたのですが、AWTの技を使うことになりました。現状はAWT+Swingという状態です。Swingのみでも、このようなちらつきの問題を解消できれば、またいずれその方向に進んでみたいと思います。
(つづく)
